売る前にアドバイスしちゃダメ
困りごとを抱えたお客さんにアドバイスするのはとても良いこと。 でも、タイミングははかってくださいね。 お客さんは商品が欲しいのではありません。 &...
続きを読む3ステップレターでお客さんと仲良くなろう
小さなビジネスが繁盛するための最速の方法は、お客さんと仲良くなることです。 脳と感情の働きを上手に利用すれば、お客さんと簡単に仲良くなれます。 &...
続きを読むニュースレターで売るための工夫
ニュースレターで売上を上げるために、買って欲しい商品のチラシを同封しましょう。 ニュースレターは売り込み厳禁の手紙ですが、ニュースレ...
続きを読む情報化とともに小売店の生き方が変わる
これからの日本社会は、個店や小さなビジネスが活躍する時代になります。 そのためには、個店がさらなる進化を遂げるべきだと考えています。 なぜ、これか...
続きを読むニュースレターを出そう
仲の良い人がやっているお店と全く知らない人しかいないお店。 どちらに行きたいですか? あなたの親しい友人を一人思い浮かべてください。 あなたはその...
続きを読むお客さんに教えすぎてませんか?
あなたがもし、お客さんに何かアドバイスをする業種なら、一度に全てをアドバイスしないようにしてください。 全て教えないことでお客さんにとっても店にと...
続きを読む販促物最強のマジックワード
販促物最強のマジックワードをご存知ですか? ほんの一言ですが、効果は絶大です。 そのワードとは・・・ 販促において最も威力のあるマジ...
続きを読む広告の訴求点は絞るべき!
一つの商品で複数の価値をお客さんに提供できる場合、その価値を全て伝えくなりますよね。 でも、全ての価値を全部均等に伝えようとするとかえって伝わりづ...
続きを読む販促物を使い倒そう!
一度作った販促物、とことん使いまわしていますか? 一度しか使っていないならそれはもったいないですよ! 常に新しい販促物を作らなきゃい...
続きを読む商品の魅力を深掘りする切り口
お客さんに「買いたい!」と思ってもらうためには、商品の魅力を伝えなきゃいけません。 商品の魅力を余すところなく伝えるためには、魅力を深掘りするとこ...
続きを読む教室イベントで集客&販促
お客さんの来店を促し集客アップ。 しかも信頼関係を強くして、商品販売にもつながる、教室イベントを開催してみませんか? 店舗ビジネスに...
続きを読む五感を使った表現でリアルに伝える
お客さんに商品を買ってもらうには、「その商品を買うことで、自分にどんな良いことが起きるか」を想像してもらうことが重要です。 「良いこと」を想像して...
続きを読む選びやすくしていますか?
買おうと思ったけど、選べない・・・ あなたはお客さんが買い物の時に迷わないよう、選びやすくしていますか? 専門店をやっていると、同じ...
続きを読むソレを買うとどう良くなるの?
う~ん、それじゃ伝わらんなぁ・・・ チラシや販促物の添削をしていると、「伝わらんなぁ」と思うことがあります。 例えばダイエット商品を売るためのチラシを添削してい...
続きを読む現代社会でお客さんが求めているもの
お客さんが求めるものは常に移り変わっています。 今お客さんが求めているのは商品ばかりではありません。 お客さんが求めているもの。 それは「信頼でき...
続きを読む購買行動の入り口を増やす
あなたのお店のお客さんは、商品を購入するまでに、どんな行動パターンが見られますか? その購買パターンの「入り口」を増やすことはできませんか? &n...
続きを読む機能以外の価値を売る
あなたは最近、1万円以上の買い物をしましたか? もし、買い物したのなら、買う決め手になったのはどんなことでしたか? 我々は売り手であ...
続きを読むお客さんと楽しい時間を共有しよう!
これからの小さなビジネスにとって最強の集客&販促方法は、間違いなく 「お客さんに好きになってもらうこと」です。 ますます人口が減っていく社会では、客数を増やして...
続きを読む専門的な説明は図示せよ!
昨日のメルマガでは専門性の高い説明やカウンセリングをするときには、口頭で話すだけでなく、紙に書いてあげてください、とお話しました。 ...
続きを読む説明は書いてみせよ!
今日の販促方法は、健康関連やカウンセリングをする業種に特に役立つ方法です。 カウンセリングをするとき、まずはお客さんのお悩みを聞きま...
続きを読む電話番号は二回り大きく!
電話番号は二回り大きくでかでかと書いてください! それだけで販促物の反応が変わることがあります。 こんなんで本当に反応が上がるの? ...
続きを読む「次の行動」を用意せよ!
商売繁盛の秘訣は、一人のお客さんと末永くお付き合いして、お客さん一人一人から得られる累計の売上を高めていくことです。 累計売上をあげるには、ひとつ...
続きを読む販促の時にデメリットを隠さない
商品を売りたいと思えば思うほど、その商品のデメリットを隠したり、ごまかしたりしたくなります。 でも、それは得策じゃありません。 集客...
続きを読む面白くなければ販促物じゃない
面白くないものを読みたいとは思わない。 面白くなければ最後まで読んでもらえない。 面白くなければ、販促物じゃありません。 チラシやニュースレターなどの販促物は、...
続きを読む共感!信頼!実体験チラシ!
あなたはお客さんと同じ悩みを体験したことがありますか? もしお客さんと同じ悩みを体験して、それをあなたの商品で解決した経験がありますか? &nbs...
続きを読む販促物には人を出しましょう
人がたくさん登場するだけで、販促物の反応は変わります。 いわゆる、「人気(ヒトケ)」を出す、というやつです。 様々な販促関係の本やセ...
続きを読むあえて売らないことも大切
販促策って、何かをすることばかりじゃありません。 何かを「しない」視点も必要なことがあります。 例えば、買う気がなかったり、買えなか...
続きを読む売れっ子キャバ嬢もやってる販促策
私、妻のこういうところがスゴイな~って、いつも思うんです。 何のことかというと・・・ 私の妻って、些細な会話のことを覚えていてくれるんです。 &n...
続きを読む顧客名簿を改善して売上を上げる
昨日の話を覚えていますか? ポイントは3つでした。 人口減少社会で繁盛するためには、一人のお客さんの累計売上を高めること。 累計売上...
続きを読む売るためには聞き手に回る
小さなビジネスを中長期的に繁盛させるためには、お客さんに好かれ、信頼されることが一番のポイントになります。 人口が減り続ける社会で繁...
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