令和二年以降のスモールビジネスの生き方
今年もいよいよ最終日になりました。 一年間、ありがとうございました! 令和元年最後のメルマガは これからの時代のスモールビジネスが 直面する危機と...
続きを読む一番嬉しかったバースデーメッセージ
昨日は私の誕生日でした! Facebookやメッセンジャーでたくさんの友人知人がお祝いコメントをくれました。 その中で一番嬉しかった...
続きを読む重要な仕事を先送りしない方法
今抱えている仕事は、どんなことがありますか? その中に、重要だけど、なかなか手を付けられない仕事が含まれていませんか? 我々スモール...
続きを読む稼げる人に共通するお金の価値観
あなたは「儲ける」ことに対して抵抗感を感じたりしていませんか? 「稼ぐ」「お金儲け」と聞いたとき抵抗感を感じたり、快く思わない方がいます。 日本人...
続きを読むなぜケチな人は成功しないのか
成功する人としない人。 その違いは色々ありますが、最も顕著な違いがお金の使い方です。 成功する人はお金について、こんな傾向を持っています。 そもそ...
続きを読む変われない自分を変える方法
なんとなく代わり映えしない毎日。 このままで良いんだろうか? そう感じたことはありませんか? 実は私も、ここのところ「マンネリ感」を感じていました...
続きを読むGoogleマップを集客に活かす3つのポイント
Googleマップは、今一番アツい集客ツール。 うまく使いこなせば、無料でお客さんをどんどん呼び込んでくれます。 しかも、成果を出す...
続きを読む紙の販促ツールは死んだか?
LINEにTwitter、Instagram。 現代社会の販促ツールといえばとにもかくにもデジタル。 もう紙のDMなんか古い。 デジタルなツールじ...
続きを読む極小ステンレスボトルに学ぶアイディア発想法
11月19日の日経クロストレンドに面白い商品の紹介記事が掲載されていました。 今回はその商品にも共通する、アイディアの発想法をご紹介します。 &n...
続きを読む集客の仕組みがなければ死刑
11月26日の東洋経済オンラインに非常に興味深く、そして身につまされる記事が上がっていました。 そのタイトルは「アマゾンの制裁で会社をつぶしかけた...
続きを読む突然消える常連客の正体
ある日突然、常連客が来なくなる。 なぜ、そんなことになってしまうのか。 先日、福岡市で行われた、とあるワークショップに参加してきました。 そのワークショップのメ...
続きを読む自店のコミュニティを作ろう
あなたの価値観に共感し、あなたのお店を応援してくれるお客さんがたくさんいたら、きっと繁盛すると思いませんか? そういうお客さんの集まりをコミュニテ...
続きを読む理解度を確認して説明しよう
お客さんに納得して購入してもらうには、説明を理解してもらうことが大事です。 説明をするときには理解度に合わせて話をすすめてくださいね。  ...
続きを読む売る前にアドバイスしちゃダメ
困りごとを抱えたお客さんにアドバイスするのはとても良いこと。 でも、タイミングははかってくださいね。 お客さんは商品が欲しいのではありません。 &...
続きを読む3ステップレターでお客さんと仲良くなろう
小さなビジネスが繁盛するための最速の方法は、お客さんと仲良くなることです。 脳と感情の働きを上手に利用すれば、お客さんと簡単に仲良くなれます。 &...
続きを読むニュースレターで売るための工夫
ニュースレターで売上を上げるために、買って欲しい商品のチラシを同封しましょう。 ニュースレターは売り込み厳禁の手紙ですが、ニュースレ...
続きを読む情報化とともに小売店の生き方が変わる
これからの日本社会は、個店や小さなビジネスが活躍する時代になります。 そのためには、個店がさらなる進化を遂げるべきだと考えています。 なぜ、これか...
続きを読むニュースレターを出そう
仲の良い人がやっているお店と全く知らない人しかいないお店。 どちらに行きたいですか? あなたの親しい友人を一人思い浮かべてください。 あなたはその...
続きを読むお客さんに教えすぎてませんか?
あなたがもし、お客さんに何かアドバイスをする業種なら、一度に全てをアドバイスしないようにしてください。 全て教えないことでお客さんにとっても店にと...
続きを読む販促物最強のマジックワード
販促物最強のマジックワードをご存知ですか? ほんの一言ですが、効果は絶大です。 そのワードとは・・・ 販促において最も威力のあるマジ...
続きを読む広告の訴求点は絞るべき!
一つの商品で複数の価値をお客さんに提供できる場合、その価値を全て伝えくなりますよね。 でも、全ての価値を全部均等に伝えようとするとかえって伝わりづ...
続きを読む販促物を使い倒そう!
一度作った販促物、とことん使いまわしていますか? 一度しか使っていないならそれはもったいないですよ! 常に新しい販促物を作らなきゃい...
続きを読む商品の魅力を深掘りする切り口
お客さんに「買いたい!」と思ってもらうためには、商品の魅力を伝えなきゃいけません。 商品の魅力を余すところなく伝えるためには、魅力を深掘りするとこ...
続きを読む教室イベントで集客&販促
お客さんの来店を促し集客アップ。 しかも信頼関係を強くして、商品販売にもつながる、教室イベントを開催してみませんか? 店舗ビジネスに...
続きを読む五感を使った表現でリアルに伝える
お客さんに商品を買ってもらうには、「その商品を買うことで、自分にどんな良いことが起きるか」を想像してもらうことが重要です。 「良いこと」を想像して...
続きを読む選びやすくしていますか?
買おうと思ったけど、選べない・・・ あなたはお客さんが買い物の時に迷わないよう、選びやすくしていますか? 専門店をやっていると、同じ...
続きを読むソレを買うとどう良くなるの?
う~ん、それじゃ伝わらんなぁ・・・ チラシや販促物の添削をしていると、「伝わらんなぁ」と思うことがあります。 例えばダイエット商品を売るためのチラシを添削してい...
続きを読む現代社会でお客さんが求めているもの
お客さんが求めるものは常に移り変わっています。 今お客さんが求めているのは商品ばかりではありません。 お客さんが求めているもの。 それは「信頼でき...
続きを読む購買行動の入り口を増やす
あなたのお店のお客さんは、商品を購入するまでに、どんな行動パターンが見られますか? その購買パターンの「入り口」を増やすことはできませんか? &n...
続きを読む機能以外の価値を売る
あなたは最近、1万円以上の買い物をしましたか? もし、買い物したのなら、買う決め手になったのはどんなことでしたか? 我々は売り手であ...
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