なぜ、売上アップのポイントに気づけないのか
早く売上をアップするには、ビジネスの弱点を改善するのが一番手っ取り早い。 なぜなら、ビジネスの弱点こそ、売上アップのポイントだからです。 &nbs...
続きを読むあなたなら100円、貸しますか?
「100円貸してくれない?」 こう言われたら、あなたなら貸しますか? もし、親しい友達に言われたなら、きっと快く貸してあげますよね。 ...
続きを読む生き残るビジネスの絶対条件
大企業であれ小さなビジネスであれ、ビジネスを続けるためには、絶対に満たしていなきゃいけない条件があります。 それは・・・ 生き残るために絶対に満た...
続きを読む時間を無駄にしない最善の方法
書けない、書けない。 今日はどうしても、メルマガが書けない。 ほぼ毎日書いているこのメルマガ、いつもは30分少々で書いています。 で...
続きを読むなぜ同じチラシでもニュースレターの方が売れやすいのか
ニュースレターを続けていると、新聞折込では全然反応がなかったのに、ニュースレターだとバンバン売れる、なんてことがたくさん起こります。 なぜ、ニュー...
続きを読む伝えたいことがありすぎて絞れない時は・・・
広告を作るとき、ターゲットや価値を絞り込みましょう、と言われて悩んだ経験はありませんか? 「ウチの商品って、色んな悩みを解決できるからなぁ」みたい...
続きを読む広告の反応率以上に重要なもの
仮に、500部で1名の新規集客が出来るチラシと、1250部で1名の新規集客ができるチラシの2つがあったら、どちらの良いチラシだと思いますか? &n...
続きを読むヘッドライン小さすぎ問題
小さい!小さい! それじゃ目立たなさすぎる! 広告の最上部に書いてある一番目立つコピーを、ヘッドラインと言います。 キ...
続きを読む継続来店してもらうために用意すべき3つのこと
一人の お客さんが継続的に来店してくれるか、一回こっきりの来店で終わるかはビジネスの命運を分けます。 継続来店してもら...
続きを読むニュースレターとセールスレター、チラシの違い
ニュースレター セールスレター チラシ この違い、分かりますか? 「チラシとセールスレターってどう違うの?」 「セールスレターとニュースレターって同じもの?」 ...
続きを読む売上の伸びしろは「数字」で探せ!
やみくもに集客や販促の手を打っても、コストや労力に見合わないかもしれませんよ。 今日は売上アップの原理原則をお話します。 それは・・・ 売上アップの原理原則。 ...
続きを読む商品の価値をズバッと言えますか?
少し前のことになるんですが、 近所のお店で買い物をしました。 その時、ちょっと困ったことがありまして・・・ 商品の説明を聞いても、何がどう良いのか...
続きを読む広告作りで絶対やってはいけないこと
やっちゃった~・・・ 絶対やっちゃダメなやつ、やってしまいました・・・。 昨日お届けしたメルマガ、内容に一部誤りがありました。 ハガキ1通62円なのに、52円と...
続きを読むたった62円で出来る確実な集客策
たった62円で、確実に成果を出せる集客方法があると言ったら、試してみたくなりませんか? ※動画中では間違って52円と言ってますが、62円です。 ご...
続きを読む売上の公式を使いこなしていますか?
売上を上げたいけど、何をして良いか分からない。 これ以上打ち手が見当たらない。 そんな風に経営に手詰まりを感じた時は、一度基本に立ち返ってみませんか? 売上アッ...
続きを読む文章力をあげたいなら・・・
マーケティングの半分は文章で出来ています。 文章力を磨くことは、そのまま売上に直結します。 マーケティングの半分は文章って、それは言いすぎだろ!っ...
続きを読むLTV最大化 商品の価値を伝えること
あなたの商品は、お客さんを幸せにしてあげられますか? 答えはもちろん、YESですよね? では、その商品の価値をどんな方法で伝えていますか? &nb...
続きを読むLTV最大化 来店理由を用意する
一定期間に何度も来店してもらい、買い物してもらうことでLTVはどんどん高くなります。 そのためには、「あること」が必要です。 こんに...
続きを読むLTV最大化 一番の難所
ビジネスと恋愛は似ています。 価値観が共有されていないと、関係は長続きしないんです。 こんにちは。 天心堂L&Cコンサルティングの梅崎です...
続きを読むLTV最大化のヒント1 商品ラインナップ
長く繁盛している店の仕組みは、本当によく出来ているな~と感心します。 こんにちは。 天心堂L&Cコンサルティングの梅崎です。 ...
続きを読むなぜ今LTVなのか
これから先、小さな地域密着店が生き残れるかどうかはLTVにかかっています。 こんにちは。 天心堂L&Cコンサルティングの梅崎です。 &nb...
続きを読む接客の落とし穴
「声」に気を付けていますか? 意外なところでお客さんを失ってしまうかもしれませんよ。 先日、妻の誕生日を祝うために、レストランを予約...
続きを読む販促物は分身
販促物はあなたの分身。 普段お客さんに話している内容と口調で書けばいいんですよ。 POPやニュースレターなどの販促物を書こうとすると、何かすごいこ...
続きを読む売上を上げるための仕事順の決め方
売れないお店ほどこう言います。 「時間がなくて、販促物を作る時間がとれないんですよね」 時間がない。 忙しい。 集客や販促の仕事時間が取れない。 ...
続きを読む良いところを説明できますか?
販促物の作成支援をしていて、一番厄介なのがコレです。 その厄介なこととは、「自分の商品やお店の良いところを深く考えていない。」ということ。 &nb...
続きを読む