販促物はあなたの分身。

普段お客さんに話している内容と口調で書けばいいんですよ。

 

POPやニュースレターなどの販促物を書こうとすると、何かすごいことを書かなきゃいけない、真面目に書かなきゃいけないって気がしてしまいますよね。

 

で、筆が止まるってことも少なくないんじゃないでしょうか。

 

でも、そんなに気負わなくても良いんです。

 

例えばPOPを書くんだったら、普段お客さんに話していることで、「それなら買おうかな」と購入の決め手になった一言や、「もう少し詳しく教えて」と興味を持ってもらえた一言を書く。

 

ニュースレターなら、店頭で盛り上がった雑談を書いたり、「へぇ！知らなかった」と喜ばれたお役立ち情報を書けばいいんです。

 

文章もきちんとしたものじゃなくてOK。

お客さんに話している普段の口調を、そのまま書いて良いんですよ。

 

むしろ、普段話している内容や口調の方が望ましいんです。

 

だって、販促物はあなたの分身。

まるであなたと話しているように、あなたから話を聞いているように感じてもらうのが一番なんですから。

 

販促物はあなたの代わりに、お客さんに情報を届けてくれる分身。

 

普段のあなたの言葉を思い出して、気楽に書いてみてくださいね！

 

あなたのお店が繁盛店になることを願っています。

いつでもご相談下さいね！

応援していますよ！

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