儲かる店が持っている「仕組み」とは
儲かっている店と儲かっていない店、その違い、興味がありませんか？
儲かる店と儲からない店には、ある明確な「違い」があります。
それは・・・
儲かっている店には必ず「ある仕組み」がある、ということです。
例えば九州のとある薬屋さんには、いつも相談が殺到しています。
そのお店が得意にしているのは子宝相談。
正直、子宝相談をやっている薬屋は全国にごまんとあります。
なのになぜその薬屋さんは相談客が絶えないのか。
それは「お客さんとつながり続ける仕組み」を持っているからなんですね。
そのお店がやっているのはブログ。
社長さんが書いているブログを、お客さんに必ず読むように勧めています。
お客さんはそのブログを読み、子宝を授かるための情報を得ながら、その社長さんの考え方や人柄に常に触れて、つながり続けているんです。
そのつながりが、お客さんを固定客にし、何かあったら真っ先にその社長さんの顔が思い浮かんで、相談に来てくれるんです。
その結果、その薬屋さんは、あるお薬を日本一売る店になっています。
また、宅配弁当をやっているお店では、お弁当と一緒に、定期的にニュースレターを配っています。
ニュースレターで食事や栄養について役立つ情報を届けたり、自社のこだわりをしっかり伝えて、ファンを生み出しているんです。
そのお店は創業当時は売上が増えず、とても苦労していました。
でも今は経営は順調そのもの。
支店も出店し、ビジネスを伸ばしています。
逆に、儲からない店は、売ったら売りっぱなし。
せっかく来てくれたお客さんをキャッチ＆リリースで手放しています。
お客さんが固定客にならないから、いつも顧客不足に悩んでいる。
顧客が足りないから、コストのかかる新規集客ばかりをやって、さらに儲からなくなっているんです。
儲かる店になるためには、お客さんとつながる仕組みを持つこと。
今日からでも取り組んでくださいね。
あなたのお店が繁盛店になることを願っています。
いつでもご相談下さいね！
応援していますよ！
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