2021-04-27
なぜ役割分担しても負担が軽くならないのか?

「スタッフや同僚と役割分担をすれば業務負担が軽くなると思ったのに、なぜか全然楽にならない・・・」
「一人でやってるほうが楽だった。」
こんなこと、ありませんか?
複数人で役割を分け、業務負担を分散したはずなのに、なぜ楽にならないのか。
それは、役割分担をすることで発生する、新たな業務のせいです。
役割分担のイメージはこんな感じですよね。
総業務量:100
↓役割分担後
自分の業務量:50
任せる業務量:50
※それぞれの負担は半分ずつ
ところが実際は、イメージ通りにはなりません。
なぜなら、新たな業務として「調整業務」が発生するからです。
調整業務とは、合意形成や方針のすり合わせ、スケジュール調整、進捗確認などです。
イメージはこんな感じ。
総業務量:100
↓役割分担後
自分の業務量:50+調整業務40
任せる業務量:50+調整業務40
※結果的に、業務量は10しか減らない。
調整業務が多ければ多いほど業務が増えるわけですから、役割分担の効果を実感できないのです。
つまり、効果的な役割分担をするためには、いかに調整業務を減らしたり、効率的に行えるかがポイントです。
調整業務を減らすには
◆方針の明確化・明文化
◆書式やフォーマットの用意
◆マニュアル、手順書の整備
等が有効です。役割分担をする前に、調整業務を減らす工夫をしておくとスムーズに分担できます。
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