○○は死んでも発行すべき!
あの日本一のマーケッターと名高い神田昌典さんはこう言っています。
「ニュースレターは死んでも発行すべき」
なぜなら・・・
こんにちは。
天心堂L&Cコンサルティングの梅崎です。
私も神田さんの意見に全面的に賛成です。
ニュースレターは死んでも発行すべき。
私自身、ニュースレターはどんなことがあっても発行し続けてきました。
それはニュースレターこそが店を維持する屋台骨であり、集客と販促のエンジンになるからです。
神田さんは、ニュースレターには次の8つの効果があると言っています。
1.お客さんからの信頼が得られる
お客さんは一回信頼すると、価格・機能等をそっちのけで、信頼している人から買いたがる。
2.自分のノウハウが出来る
ニュースレターを書くことで知識の棚卸ができ、ノウハウとして体系化される。
3.小冊子が出来る
1年間発行したニュースレターをまとめると、立派な小冊子になる
4.お客さんから優先的に声をかけられる
お客さんは一番信頼できる人から買いたくなる
5.紹介を得やすくなる
多めに送るなどして、人に渡しやすくできる
6.商品についてお客さんを教育出来る
お客さんに商品知識を持たせれば、欲しくさせることが出来る
7.この店は自分の居場所と感じてくれる
人は居心地の良いコミュニティに属したい
8.キャンペーンを考えるようになる
顧客流出を防ぐだけでなく、売上を上げるために頭を使うようになる
うんうん、いちいち同感です!
まだまだ他にもたくさんの効果があります。
ニュースレターと一緒に販促の手紙を入れれば、客単価も上がっていきますし、スタッフと一緒に作れば社内がまとまっていきます。
ニュースレター作りを楽にするために年間スケジュールを決めれば、毎月のやるべきことがハッキリして、売上アップまでの道筋が分かりやすくなります。
こんなに効果があるからこそ、神田さんは「死んでも発行すべき」と言ってるんですね。
これほどの効果があるのに、実際に発行しているのは、ほんのわずかな店だけ。
本当にもったいない!
でも、逆に言えば、やらない店が多いからこそ、発行しさえすれば他店に圧倒的な差をつけられるってことでもあります。
実際、ニュースレターを取引先に送ることで大きな契約をゲットした会社や、情報誌にちょっと近況報告を書き足すことで信頼関係を作り上げ、売上を数倍にした営業マンもいます。
ちょっと手を伸ばせば掴める売上が、すぐそこにあるんです。
どうです?
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