2021-07-21

耳が不自由なカエルは助かった


先日、新潟でコンサルタントをしている長谷川博之さんが発行している冊子を読んで、面白い話に遭遇しました。
それが掲題の耳の不自由なカエルは助かった、という話です。
どんな話かというと・・・

ある日、カエルの集団が森を散歩していると、2匹のカエルが深い穴に落ちてしまったのです。
2匹は助かるために何度もジャンプを繰り返しましたが、穴が深すぎて出られませんでした。

これを上から見ていた他のカエルたちが、「そんなことをしても無駄だ。疲れ切るだけだから、諦めて死を待つ方がマシだよ」と忠告したそうです。
1匹のカエルはその通りだと思い、ジャンプするのを止めました。

ところがもう1匹のカエルは、いつまでもジャンプをし続けたそうです。
仲間が「もうやめなよ」と忠告しても聞かず、ますます力を入れてジャンプし、とうとう穴から出ることが出来ました。

助かったカエルは実は耳が不自由だったので、仲間の忠告が聞こえず、むしろ皆が声を出して励ましてくれていると思ってジャンプを続け、助かったという話です。
この話、私たち経営者にも通じる部分があります。

私たちの意思決定は周りからの情報や助言、忠告に左右されます。
時には、厳しい助言を受け、しぶしぶ諦めることもあるのではないでしょうか?
しかしこのカエルのように、続けることで現状打破出来たかもしれません。

助言を受け入れるも自分を貫き通すも、どちらが良いということではありません。
どちらを選ぶにせよ、その選択が正解になるように行動することや、結果を素直に受け入れ前向きにとらえることが重要なのでしょうね。



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