2026-02-23

弱みを強みにできないか、と考えた話

今日のブログは、サイトリニューアルの前に製作したものをリライトしたものです。

昨年来、WEBサイトの一新に取り組んでいます。
毎日の業務では飲食業から介護業、卸売業、療術業など様々な業種の方のご支援をさせていただいています。
内容も様々で、創業から経営改善、事業承継と多種多様。

とはいえ、私のバックボーンは調剤業界。
たくさんの薬局経営者、関係者の皆様に育てていただいたので、少しでもご恩返しがしたいと思い、調剤薬局向けに経営に役立つ情報発信をするサイトに作り替えています。

※作り替えたサイトが、今ご覧いただいているサイトです。

「調剤薬局向け脱★ドンブリ経営セミナー」告知ページ作成の課題

サイト再構築の一環で、セミナー告知ページも作成しています。
『お金の不安から解放され、ビジョン実現に近づく”調剤薬局のための”脱★ドンブリ経営』というセミナーで、こんな感じの内容を考えています。

●細かな数字の話は不要!ビジュアルで薬局のお金の流れが分かる「お金のブロックパズル」
 簡単な図を描くだけで、自社の損益構造が分かります。
 これまで感覚的に下していた経営判断が、根拠ある経営判断に変わります。

●数字の裏付けのある、根拠ある経営判断ができるようになる「キャッシュフロー着眼点モデル」
 どの部分を改善すれば、どう利益が生まれるかが分かります。
 担当業務や部署ごとに改善点を検討できるので、従業員を巻き込んで改善に取り組めます。

●安定経営のために抑えておきたいポイントや実例もたっぷり紹介。
 豊富な経営改善や経営診断経験に基づいて、失敗しがちなポイントなどを、実例を交えて紹介します。

ただ、セミナーの最大の課題は集客。
調剤薬局経営者や管理者、後継者など、限られたターゲットに絞った内容なので、多くの集客は最初から望めません。
内容も割とガッチリした経営の話なので、よほどネームバリューがあれば別ですが、独力で何十人も集めて開催できるようなものではありません。

「さて、どうしたものか」と考えて、思い出しました。

「集めにくい」という弱みを、「少なくて安心」という強みに

キャッシュフロー資格の受講中にファシリテーターの方が、集客が見込めないなら1on1でセミナーをやれば良い、と言っていたのを思い出しました。
つまり、多くの参加者を集めてセミナーをするのではなく、1社限定のセミナーを開催するというわけです。
動画講座ではなく、1社限定のZOOMセミナーです。

セミナーの集客というと、どうしても「たくさん集めなければ!」と考えます。
「いっぱいの参加者が来てくれました!」なんてセミナーの開催報告を見ると、羨ましいなぁと思ったりします。
でも、たくさんの方が受講することが全てではない、と思ったんです。

もちろん、開催側は手数が増えるので大変になりますが、会場を決めたり集客をしたり、負荷の高い仕事を削れるメリットもあります。
でも、この形式は、参加する方にとってたくさんのメリットがあります。

一対一で調剤薬局向け脱★ドンブリ経営セミナーを開催するメリット

ざっと考えただけでも、こんな感じのメリットが思いつきます。

①他社の参加者がいないので、自社の財務状況についての質問がしやすいです。

②分からないところを分かるまで、気兼ねなく聞いていただけます。

③ライブなので、分からない部分があったら、その時にすぐ聞くことができます。

④事前に決算書等の資料をいただいておけば、決算内容を踏まえた御社にぴったりのセミナーになります。

⑤財務や数字以外の悩みや不安も、他人の目を気にせず相談できます。

⑥都合の良い時間に受講しやすいです。

⑦研修時間の長さなども調整しやすいです。

会社のお金の話だから、他社さんがいるところでは自社の経営状況は言いたくないですよね。
でも、せっかく会社のお金の流れを学ぶなら、自社の経営状況に沿ったものにしたい。
だったら1社限定というのは、メリットになります。

時間調整しやすかったり、お金にまつわるいろいろな悩みを相談しやすかったり、他にもたくさんのメリットがあります。
集客が難しいという弱みを逆手にとって、1on1のメリットに変えてしまおうというわけです。
お世話になっているマーケティングコンサルタントさんに、アイディアをぶつけてみたところ、「意外と良いかも!まずはやってみましょう!」となりました。

想定通りいくかどうかはやってみないと分かりませんが、やってみる価値はあると思っています。

視点を変えれば、強みになるかも

一見弱みに見えて、解決しないと先に進めないように思えることでも、視点を変えると強みに変わる場合があります。
全部が全部うまくいくとは限りませんが、弱みに足を取られて前に進めないよりも100倍マシというものです。

もし私と同じように弱みが気になって停滞感を感じているなら、視点を変えて強みにできないか、検討してみませんか?
意外な道が見えてくるかもしれません。
誰かと一緒に考えると、さらに良いアイディアが浮かぶかも。
相談しながら考えたい、と思ったら無料の個別相談をご利用くださいね!

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