目標がある人と、明確な目標ない人では結果に大きな差が出ます。
しかし、自分らしい目標を持てないという方もいます。
そこで、自分らしい目標を持つヒントをご紹介します。

出展「商いは門門」株式会社Linkage

１．子供の頃に夢中になっていることを思い出す

私の場合は、読書、戦国時代の本やゲーム、サッカー

２．長時間できることを考えてみる

私の場合は経営計画の策定、ツーリング、おしゃべり

３．人より簡単にこなせることを考えてみる

私の場合は、セミナー、思考の整理、ニュースレターの作成

４．周りに「自分の良いところ」を聞いてみる

私の場合は、方針がぶれない、話を聞ける

５．嫌いなことを洗い出してみる

私の場合は上から目線の態度、強制、争いごと、閉店や廃業などビジネスが継続的な事態

６．新しいことに挑戦する

私の場合は、企業支援施策のSNS発信。
このように自分の棚卸をすることで、自分らしい目標やそのためのプロセスを発見できます。

前後の記事